家づくりを始めると、YouTubeやブログの情報が多すぎて「結局どれを見ればいいの?」と迷子になりませんか?
私も3人の男の子を育てながらの家づくりで、寝かしつけのあとの深夜にスマホで動画を見あさる日々でした。見れば見るほど不安になったり、逆に「これはもっと早く見たかった…!」と後悔したり。
この記事では、WB工法の平屋を建てている真っ最中の我が家が、実際に見て判断の助けになった動画を厳選して、家づくりの時期別にまとめました。今のあなたの段階に合う章から読んでみてくださいね。
この記事の使い方
- 章は家づくりの流れ順(検討期→間取り→仕様決め→着工後)に並んでいます
- 各動画には「わが家はこうした」という実体験のコメントを添えています
- 最後に一覧表があるので、ブックマークして何度でも戻ってきてください
①ハウスメーカー・工務店選びの前に見た動画【検討期】
「そろそろ家を建てたいけれど、何から調べればいいのか分からない」。我が家もそんな状態からのスタートで、子どもたちを寝かしつけたあとの夜な夜なYouTubeが情報収集の時間でした。
この時期に見ていたのは「職人社長の家づくり工務店」チャンネルです。住宅会社の営業トークを聞く前に、断熱や換気の基礎知識を入れておくと、打ち合わせの理解度が全然違います。
換気方式の違いが分かる回|職人社長の家づくり工務店
【見るタイミング】工法や換気の説明を受ける前に見るのがおすすめ

第一種から第三種まで、換気方式の違いをまとめて解説してくれる回です。換気の基礎が分かっているだけで、住宅会社との打ち合わせの理解度がグッと上がります。
WB工法に決めた!「WBハウス」前編・後編|職人社長の家づくり工務店
【見るタイミング】換気方式の回を見たあと、工法を絞り込む時期に見るのがおすすめ

「部屋干しでもしっかり乾く家」って、毎日洗濯物の山と戦う子育て家庭にはかなり響くテーマですよね。夏の涼しさ・冬の温かさを扱う後編とセットで見るのがおすすめです。
▶ 後編はこちら:【健康住宅】夏は涼しく冬は温かいWBハウスのススメ|後編

この前編・後編を見て、「第1種換気ではなく、WB工法で建てたい!」と気持ちが固まりました。
WB工法を選んだ理由は、こちらの記事で詳しく書いています↓
これらの動画以外にも、平松建築の他の動画、間取りのトットさんの動画を見て、WB工法のメリット・デメリットを確認しました。
②平屋の間取りで参考にした動画【間取り検討期】
図面をいくら眺めても、実際の暮らしのイメージってなかなか湧かないですよね。
間取りのイメージは、図面よりルームツアーで膨らみました。
我が家の間取り検討は、ハウスメーカーや工務店の「ルームツアー動画」をたくさん見て、好きな空間のイメージを集めるところから始まりました。
圧巻の木質感!勾配天井の平屋ルームツアー|住友林業の家(公式)
【見るタイミング】間取りの打ち合わせが始まる前、好みのイメージを集める時期に見るのがおすすめ


住友林業の木質感が大好きで、こういうルームツアーをたくさん見ました!好きな空間の写真や動画を集めておくと、設計士さんに好みを伝えるのがラクになりますよ!
間取りや仕様決めで参考にしたチャンネルはこちらです↓
③照明・コンセント・収納の仕様決めで参考にした動画【仕様決め期】
打ち合わせが進むと、決めることの多さに頭がパンクしそうになりますよね。我が家も照明計画は完全にノーマークで、危うく「とりあえず全部ダウンライト」にするところでした。
照明とコンセントは、「知らないと標準のまま」になってしまうところでした。
我が家が特にお世話になったのが、ジュータクギャングの押村さんの再生リスト「照明設計シリーズ -lighting design-」です。シリーズ全部おすすめですが、その中でも特に見てほしい2本を紹介します。
ダウンライトは「壁に寄せる」!配灯の考え方が変わる回|押村さん
【見るタイミング】間取りが固まって、電気配線の打ち合わせに入る前に見るのがおすすめ

平面図の上で等間隔にきれいに並んだダウンライト、一見正しそうに見えますよね。この動画は「その並べ方こそ疑いましょう」という目からウロコの回です。

この動画を見て、図面で並んでいたダウンライトを壁寄せの配置に変えてもらいました。
間接照明をワンタッチで調光「リビングライコン」の回路分け|押村さん
【見るタイミング】照明の器具や色味を決める打ち合わせの前に見るのがおすすめ

照明の「色」と「回路分け」の話。電球色・温白色の選び方から、スイッチひとつで部屋の雰囲気を切り替える仕組みまで、打ち合わせ前の予習にぴったりです。

動画で紹介されているPanasonicのリビングライコンは予算の関係で見送り、我が家はコイズミのもので代用しました。
コンセントとスイッチは「インテリアの一部」と気づかされた回|押村さん
【見るタイミング】電気配線の打ち合わせ(コンセントの位置決め)の前に見るのがおすすめ

コンセントやスイッチを「使い勝手」だけでなく「見た目」からも考える回です。位置や高さって、言われないと標準のままにしてしまいがちですよね。

この動画をきっかけに、コンセントの位置は床から150mmに変更しました。スイッチの高さは標準の1100mmで気にならなかったので、そのまま採用しています。
収納の動画は今まさに厳選中です。良いものが見つかり次第、この章に追記しますね。
④着工後のいま、「決めるため」に見ている動画【仕様決め最終段階】
着工したらあとは完成を待つだけ…と思いきや、我が家の家づくりは今が仕様決めの真っ最中です。工務店との打ち合わせで照明や収納を最終決定するために、③で紹介した動画をあらためて見返しています。
検討初期の「どんな選択肢があるのか知るための視聴」と、決定直前の「我が家はどうするか決めるための視聴」では、同じ動画でも目の付けどころが変わるのが面白いところです。
他にも、実際に家を建てた施主の方のYoutubeもたくさん参考にさせていただきました!一部をご紹介します。
動画は「知るため」に1回、「決めるため」にもう1回。2度おいしいのです。笑
我が家が「見る動画」を選んだ基準3つ
- 実際に建てた人・現場を知る人が話していること:カタログには載っていない「現場だから分かること」は、経験者の口からしか聞けないからです。
- メリットだけでなくデメリットも言っていること:いいことしか言わない動画は営業トークと同じ。デメリットまで正直に話してくれる動画は、判断材料として安心して使えました。
- 「なぜそうするのか」の理由まで説明していること:理由が分かれば、我が家の条件に当てはまるかを自分で考えられます。「真似する」ではなく「考える材料にする」のが動画との良い付き合い方だと思います。
動画は「答え」ではなく、「打ち合わせで質問するための材料」でした。
まとめ|保存版・時期別一覧表
- 動画は答えではなく、打ち合わせで質問するための材料
- 迷ったら、今の自分の時期の章だけ見ればOK
| 時期 | 動画・チャンネル | ひとこと |
|---|---|---|
| 検討期 | 換気方式の解説|職人社長 | 換気の基礎知識はここで予習 |
| 検討期 | WBハウス前編・後編|職人社長 | WB工法で建てたい!と決意した2本 |
| 間取り | 平屋ルームツアー|住友林業の家(公式) | 木質感に一目惚れ、イメージ集めに |
| 仕様決め | ダウンライトは壁に寄せる|押村さん | 壁寄せ配置に変更してもらった |
| 仕様決め | リビングライコンの回路分け|押村さん | 予算の関係でコイズミで代用 |
| 仕様決め | コンセントとスイッチ|押村さん | コンセントは床から150mmに変更 |
| 着工後 | ③の動画を「決めるため」に見返し中 | 収納の動画は見つけ次第追記します |
最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの家づくりが、後悔の少ない楽しいものになりますように。




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